2007-11-05

LeopardのDockを2D表示に

Mac OS X LeopardからDock(ドック)が3Dっぽいデザインになり、アイコンやウインドウが映り込むエフェクトまでつけられた(画面下部に配置したとき)。あまり好きじゃないので、地味な2D表示に切り替えるスクリプトを作成した。

#!/bin/sh
# noglass.command

defaults read com.apple.dock no-glass

if [ $? -eq 0 ]; then
  defaults delete com.apple.dock no-glass
else
  defaults write com.apple.dock no-glass -boolean YES
fi

osascript -e 'tell application "Dock" to quit'

2007-07-03

Mac OS XでRAMDisk

モダーンOSではあまり使い道のないRAMDisk。普通じゃない人はたま〜に使いたくなる。Mac OS XでのRAMDiskの使い方。

RAMDiskデバイスを作成
$ hdid -nomount ram://20480
/dev/disk2

この例では10MBのRAMDiskが作られる。512バイトブロック単位で指定するので10*1024*1024/512=20480。RAMDiskの作成に成功すると、BSDデバイスファイル名が表示される。ここでは、/dev/disk2。

フォーマットしてマウント
$ diskutil eraseDisk HFS+ ramdisk /dev/disk2

この例ではHFS+でフォーマットして、ramdiskという名前のボリュームを作成。

アンマウント
$ diskutil unmountDisk /dev/disk2
イジェクト
$ diskutil eject /dev/disk2

イジェクトするとRAMDiskの内容は破棄され、デバイスファイル/dev/disk2も消滅する。

コマンドラインが嫌いな人は、デバイスファイルが作成された後は「ディスクユーティリティ」を使ってGUIで作業を進めることもできる。

2006-12-02

地獄のフォルダー

Mac OS 9時代には時としてヤワなファイルシステムの整合性が失われ消せないフォルダーができてしまうことがあった。Mac OS Xではそんなことは極まれにしかおこらない。Mac OS X においてゴミ箱が空にできない場合の対処法。

  • 消去できない項目の名前を変更してみる。

  • Finder から強制削除(v10.1以降)shift+option を押しながらゴミ箱を空にする。

  • ルートによる強制削除

    sudo rm -rf ~/.Trash/ 
    sudo rm -rf /.Trashes/ 
    sudo rm -rf /Volumes/<volumename>/.Trashes/
    
  • シングルユーザーモードで削除。 ついでにBSD系UNIXにはパーミッションとは別にファイルフラグという仕組みがあり、uchg, schg のフラグが立っているファイルが地獄のフォルダの原因になることがある。シングルユーザーモードで起動して、

    # chflags noschg <消去できない項目>
    # rm -rf <消去できない項目>
    

    とする。