2014-04-30

USB-UARTコンバーターもらった

Scratchが大好きな某iさんと久々に会って、お土産をもらった。USB-UARTコンバーターとか、USB-TTLレベルシリアルコンバーターとか呼ばれているやつである。

よく見かける商品なのだが、価格を聞いてちょっと驚いた。なんと70円じゃそうな。700円じゃなくて70円。

あやしい中華通販で買ったらしい。さすがに1個だけ買って70円というわけではなく、謎の中国商人との戦いの結果、想定を超えて大量に買ってしまって1個あたり70円になっていたという話のようだ。

せっかく貰ったので、Macで動作するか確認してみた。この製品はPL2303系のチップが載っているようなので、数年前に「Macにシリアル(RS-232C)ポート」という記事を書くときに調べたPL-2303のメーカー Prolific Technology Inc. のサイトからデバイスドライバーを探してみた。ダウンロードリンクをたどって行くと OS X Mavericks 10.9 用のドライバーも用意されていることがわかった。

Mac以外に、Raspberry Piでも試してみた。Raspbian Linuxでは、特になにもしなくてもUSBポートに差し込んだら認識され使用できる。

それにしても、末端価格70円って、どうやって(どんだけ大量に)作ってんだろう。

2014-03-09

このWindowsのコピーは正規品ではありません

「この Windows のコピーは正規品ではありません」って、いや、正規品なんですけど(^^; あなたから直接ライセンスを購入したんですよ、かなり昔のことだから忘れちゃいましたか? マイクロソフトさん。

すご〜く久しぶりにWindowsを起動してみると、いつのまにか正規品ではないことなっており、インターネット経由ではライセンス認証できず、電話で手続きしなくてはならない羽目に。

2014-02-19

FlashAir™でベアメタルRasPi

FlashAir™ + Raspberry Pi の組み合わせに、さらに適した使い方を発見した。

(なんちゃって)「ベアメタル・プログラミング」である。

Raspberry Pi をOSなしで使用する、ハードウェアを直にたたくプログラム。こういうOSレスの環境を最近の若者?は「ベアメタル(bare-metal)」と呼ぶらしい。

本格的にベアメタルなプログラミングに取り組むなら、JTAGデバッガーでも買いましょう。という話になるんだろうが、カジュアル・ベアメタル・プログラマーには、FlashAirとリセットスイッチがあれば十分だ。

2014-02-09

FlashAir™をRasPiの起動ディスクにする

東芝の無線LAN機能付きSDHCメモリーカードFlashAir™をRaspberry Piの起動ディスクとして使ってみた。

http://www.raspberrypi.org/download/で配布されているブートメディアのRaw Image(2014-01-07-wheezy-raspbian.zip)を、FlashAirにddコマンドで書き込み、Raspberry Piに差し込んで電源を入れると普通に起動する。一般的なSDカードを使った場合と何ら変わりない。

2014-02-04

Mavericksインストール用SDカード

OSさえMac App Storeでダウンロード販売されるようになって久しい。でもストレージを初期化してOSをクリーンインストールしたいときは、やはり、起動可能なインストール用メディアが欲しくなる。

残念なことに、Lion 10.7を最後にアップルはインストール用メディアの販売をやめてしまった。新しいMacはインターネット上のアップルのサーバーからOSをダウンロードして起動することもできるが、ウチのネットワーク接続は遅いので毎回そんなことやってられない。

同じように考える人が多いのか、ネット上にはMac OS Xインストーラーアプリケーションからのインストール用ブータブルメディア作成方法を解説したTipsが多数公開されている。

2014-01-22

FlashAir™の初期化と設定

TOSHIBA FlashAir™ SD-WC016Gを入手した。製品の存在自体は発売当時から知っていたが、な〜んだEye-Fiの二番煎じか、と、さして気にもとめていなかった。

ところが、2013年の秋頃、この新製品が出たらしく、いつの間にやら開発者向けのサイト「FlashAir™ Developers」なんかも充実していて、プログラマの楽しいおもちゃとして物欲を刺激する商品になっていたのだ。

東芝Pocket Media™のFlashAirのページ http://www.toshiba.co.jp/p-media/flashair/index_j.htm を見ると、ユーティリティアプリケーションのMac版も用意されている。

そんなわけで、Macを使って FlashAir いじり(プログラミング)を始める前準備としての使い方をメモしておく。

2014-01-18

Qt4.8.5インストールメモ

1年半くらい前に作成したQtアプリケーションのサポート依頼があった。Qt 4.8を使って開発したものである。保守費用が潤沢に用意されているような仕事なら、新しいバージョンのQt 5.2にあわせて書き直すのが順当だが、そうもいかない。

というわけで、古いバージョンのQt(4.8.5)開発環境をMac上に再現したので、その手順をメモする。

特に難しいことはなく、次のものを順にインストールすればいいだけである。

  1. Mac OS X Lion 10.7
  2. Xcode 4.2.1
  3. Qt Library 4.8.5
  4. Qt Creator 2.8.1