2017-04-14

ターミナルのアンチエイリアスがOFFにならない

macOS Sierra 10.12.4 付属のターミナル (/Applications/Utilities/Terminal.app) には、表示テキストをアンチエイリアス処理するかしないかを切り替える設定がある。

ドットが目立つ角々した表示にすると、クラシカルな「いかにも端末」っぽい雰囲気になるので、黒画面でアンチエイリアスがオフになっているテーマ(プロファイル)を好んで使っている。

2017-04-10

太古のiOSデバイス用アプリ開発

かれこれ3年以上前、「古いiOSデバイス用アプリ開発」という記事を書いた。

2017年の今でも、まだ、第一世代iPod touch (iOS 3.1.3)やiPhone 3G (iOS 4.2.1)の実機で動くアプリケーションを開発できるか試してみた。

現時点 2017-04-10 で最新のmacOSはSierra 10.12.4、Xcodeはバージョン8.3である。もちろん、この環境ではiOS 3.1.3用アプリの開発はサポートされていない。

2017-03-23

iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015) 出荷時状態を保存

macOS Sierra 10.12.3 がプリインストールされた iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015) を新規購入したお客さんからセットアップを頼まれた。

Macのセットアップの仕事というのも久しぶりだ。

まずは、いつものように、ディスクユーティリティを使って、工場出荷時(納品時)の状態をディスクイメージファイル化して保存しようと試みたのだが……

2017-03-10

USBデバイスからRaspberry Piを起動

Raspberry Pi 3 Model B では、「SDカードレスでUSBマスストレージデバイスから起動できるようになった」と聞いたのは、かなり前のことである。いまさら満を持して amazon.co.jp で簡単に入手できる次の2品を買って試してみることにした。

2017-02-28

USBデバイスからWindows 10を起動

オジさんMacユーザーのWindows PC再入門。

HP Stream 11-d012TUはチープな割には役に立つのでけっこう気に入っているのだが、困ったことに内蔵ストレージ(eMMC)の容量が少なすぎる。32GBしかない。

2017-02-21 時点でWindows 10 バージョン 1607をクリーンインストールした直後のストレージは「空き領域 18.5 GB/28.5GB」である。更新プログラムを適用すると、「空き領域 13.9 GB/28.5GB」となる。

さらに(自分には必要ないのだが、止むに止まれぬ事情で) Microsoft Office をインストールすると、使用量を節約するいろいろな工夫をしても「空き領域 11.8GB/28.5GB」まで減少する。

その他もろもろ追加していると空き容量は、あっという間に10GBを切り、みるみる減っていく。せめて倍の64GBは欲しい。

前々から容量が大きい外付けのUSBストレージデバイスから起動できれば悩みは解決するのでは?

と、考えていたので Lexar JumpDrive S45 64GB USB3.0フラッシュドライブ を買って試してみた。

2017-02-18

NaN GB/0 バイト — 計算中…

先日、macOSをアップデートしていたら、プログレスバーの下に奇妙な表示を見つけた。

NaN GB/0 バイト — 計算中…

NaN GB って、あんさん(^^; これじゃ一般の人々には、ナンのことやら分からんでしょう(プログラマーなら、ああ、またやらかしてるよ、と思うだろうけど)。

些細なことだけど、これはカッコわるいよ。

アプリケーションのユーザーインターフェイスとして、例えば検索結果に該当するものがない場合「該当する商品は0件です」と表示するのはブサイクなので「該当する商品はありません」と表示しなさい。みたいに、開発者を啓蒙していたのはアップルだったように思うんだが……

最近のアップルってこういうの気にしない会社になってきたのかな。啓蒙されてきた人間としては残念だ。

The Computer for the Rest of Us

Apple の顧客の大半は、もうデジタルネイティブだから、これでいいってことなのか?

2017-02-10

ジャーナリングなしのHFS+でフォーマット

ウチではSDメモリーカードやUSBフラッシュドライブ(USBメモリー)にデータを書き込み終わったら、ライトプロテクト状態にして使うことがよくある。

読み取り専用のディスクなのでジャーナリング不要なのだが、いまどき、macOS付属のディスクユーティリティでは「ジャーナリングなしMac OS拡張」(HFS+)でディスクをフォーマットすることはできない。昔はできてたんだけどね。

単なるHFS+でフォーマットしたい場合は、仕方がないのでターミナルから次のようなコマンドを打ち込んで初期化する。

$ diskutil eraseDisk HFS+ 'Untitled' GPT disk3
$ # 初期化したいドライブが /dev/disk3 だと仮定。

まあ、ジャーナリングありでも別に困るわけじゃないんだが……


その後、知人とこの話をしていたら、ディスクユーティリティでフォーマット後にジャーナリングを切ればいいんじゃないですか? という意見があった。

たしかに、以前のディスクユーティリティでは、操作対象ボリュームをクリックしてから option キーを押したままで「ファイル」メニューをプルダウンすると「ジャーナル記録を停止」が表示されていた。

そして、optionキーを押したまま「ジャーナル記録を停止」を選択するとジャーナリングをOFFにできていたのだ。そう、昔はね。

El Capitan 10.11 で生まれ変わったディスクユーティリティでは「ジャーナル記録を停止」は表示されない。 macOS Sierra 10.12.3 でも確認してみたが、やはり表示されない。

フラットデザイン化されて、パッと見がきれいなだけで、クソの役にも立たない、この生まれ変わったディスクユーティリティ、なんとかしてほしい。 まったく、なんのために生まれ変わったんじゃい。


2017-03-27 アップルのエンジニアに聞いた話によると、ディスクユーティリティのジャーナリングをOFFにする機能はなくなったので、ファイルメニューに「ジャーナル記録を開始」しか表示されないのは公式に正しい動作だそうである(どう見てもイカレたUIだが、バグではない)。

メニューからは「ジャーナル記録を停止」できないが、コマンドラインを使えばできる。

$ diskutil disableJournal disk3s2
$ # ジャーナリングをOFFにしたいパーティションが /dev/disk3s2 だと仮定。