2017-07-17

iPhone USBテザリングできない

過日、ノマドワーカー(死語)を気取って、iPhoneでテザリングしようとしたところ困ったことが起きた。

私は引きこもりなので、テザリングなどめったに使うことはない。たまにこういうことをするとろくな目に会わない。

アップル製品同士ならテザリングも簡単。 iPhone側でインターネット共有をONにしておいて、 Lightning - USBケーブルで、iPhoneをMacBook Proに接続すると、

「新しいネットワークインターフェイスが検出されました」と表示されるので、「“ネットワーク”環境設定...」をクリックして適切に設定してやればいいだけ。

のはずだったが……

2017-07-15

“リモートディスク”を取り出せない

リモートディスクとは光学ドライブを搭載していないMacから、他のMacやWindows PCの光学ドライブにLAN経由で共有アクセスする機能である。

アップルのサポート文書「Mac で別のコンピュータの CD/DVD ドライブを使う」に解説がある。

先日、新しいMac(当然、光学ドライブなし)を購入した知人が、「たまに、古いCD-ROM/DVD-ROMのソフト(素材集)を見たり、CD-R/DVD-Rにバックアップしたデータを読み込みたくなる」とのことだったので、それなら、古いMacの光学ドライブを共有して、リモートディスク機能でアクセスすればいいですよ。と、アドバイスした。

ひと通り使い方を説明して、最後にリモートディスクの取り出し方を説明することになり、

Finderのサイドバーにあるリモートディスクのコンテキストメニューを表示(右クリック)して「“リモートディスク”を取り出す」を選ぶと取り出せます。

と言って、実演して見せようとしたのだが……

2017-07-13

Time Machine で不可視フォルダを復元する方法

久々に macOS Sierra 10.12.5 をクリーンインストールしたMacに対して、Time Machineのバックアップから ~/.ssh フォルダを復元しようとしたのだが……

Finderでホームディレクトリーを表示しておいて、メニューから「Time Machineに入る」を選んで過去に戻っても、~/.sshは隠しディレクトリーなので表示されない。 見えないアイテムは選択すること自体不可能であり、当然、復元できないではありませんか。

はて? 不可視フォルダや、不可視ファイルはどうやって復元すればいいのじゃ?

2017-07-06

MacBook Pro (15-inch, Late 2011) バッテリー取り外し

ウチの古い MacBook Pro (15-inch, Late 2011) のトラックパッドは、かなり前からクリックへの反応がにぶい状態が続いていたのだが、ついにクリック不能になってしまった。

トラックパッドの右端が1mmほどめくれ上がったようになっている。これじゃあボタンが押せないのも当たり前。 おそらく、バッテリーが劣化して膨張しているのが原因だろう。かなりヤバそうな状態だ。

アップルに電話して修理の見積りを頼んだところ、残念ながら修理可能期間を過ぎているため、もはや修理は受け付けられないとのこと。

しかたないので、自分で分解してバッテリーを取り外すことにした。 本体裏蓋をあけてみたところ、案の定、パンパンに膨らんでいる。

2017-06-05

KXABarcodeReader Library 17.6.4

業務連絡です。

2017-06-04 このたび、私方で開発/販売しておりますiOS向けバーコード読み取りライブラリ KXABarcodeReader Library の改版を行いました。

旧バージョンをお使いのお客様に、新しいバージョン KXABarcodeReader Library 17.6.4 での変更点をご案内します。

ライブラリ動作環境がiOS 10となりました(iOS 9以前での動作は確認しておりません)。

QRコードの読み取り機能は削除しました。今後はAppleの提供するiOS標準のバーコード認識機能をお使いください。

新しいクラスの導入によりObjective-C APIがより単純で高速になりました。KXABarcodeReader Library 17.6.4では、まだ、旧来のクラスも使用可能です(ただしQRコードは使えません)が、いずれ削除しますので、新しいクラスに移行してください。

新しいObjective-C APIではデコード時のCPU負荷が従来の 1/5 〜 1/4 程度で済むようになりました。

C APIも一部変更になりました。影響は軽微と思われますが、C APIをご利用のお客様は、コンパイラの警告に注意し必要に応じてアプリのコードを書き換えてください。

新旧のバージョンで、EAN-8とUPC-Eの読み取り結果が異なります。 新しいバージョンではEAN-13(JAN-13/UPC-A)、EAN-8(JAN-8)、UPC-Eは、どれも13桁の文字列として読み取られるようになりました。13桁未満のコードでは先頭に必要なだけゼロ(0)が追加されます。UPC-Eは12桁に復号された後、先頭にゼロが追加されます。

ライセンス価格を改定しました。17.6.4より古いバージョンの販売/サポートは終了しましたので、今後は新しい製品を新価格でご購入くださいますようお願いいたします。

ライセンスファイルの仕様を一部変更しました。旧バージョンのライセンスファイルの中には新しいライブラリと互換性がないものがあります。過去のプロジェクトで使っていた古いライブラリファイルを新しいものと入れ替える際には、ライセンスファイルも新しいものに置き換えてください。

最新バージョンとサンプルコードは、ゾーンゼロWebサイトの製品ページからダウンロードしてください。

OEM版を御提供しているお客様のソースコード改修可否や費用については、ご相談ください。

さらに新しいバージョンがあります。 https://blog.ukixa.com/2019/08/kxabarcodereader-library-20190815.html

2017-05-22

Safariのボケ画像

以前、OS X El Capitanのプレビューで文字の表示がピンボケ(アンチエイリアスがかかりすぎ)で、画面を見ていると目と頭が痛くなってくるという話をした。→「El Capitanのプレビューがひどい

Safariにも、にたようなピンボケ現象がある。 OS X Mountain Lion 10.8 の頃から発生していたようだが、最近はSafariをメインに使っていないので、すっかり忘れていた。

画像を縮小表示した場合にぼやけて見える問題である。この現象はRetinaディスプレイでは目立たないので普通のユーザーは気づかないかもしれない。これは、Retinaディスプレイに対応した高解像度イメージを用意していないウェブサイトで低解像度の画像がぼやける症状とは異なる。

最近はウェブコミック配信サイトが増えてきてブラウザーで読めるマンガがたくさんある。漫画の吹き出しのなかのイメージ化された文字を読むとき、にじむ感じが不快なのだ。PDFの電子書籍だけでなく、Webで漫画を読んでいても目と頭がいたくなるというのは、どうにも困ったものだ。

試しに、同じ画像を異なるWebブラウザーで表示した結果のスクリーンショットを切り出して並べてみた。

2017-05-13

Sierraのチェスがひどい

Macにはチェス (/Applications/Chess.app) が付属している。 チェスはNeXT時代から続く由緒正しいゲームアプリケーションだ。 macOS Sierra にも標準搭載されている。

先日、macOS Sierra 10.12.4をクリーンインストールして動作を確認していたときのこと、チェスを起動すると、枠だけしかなくて中身なしの、のっぺらぼうなウインドウが表示され、操作を受け付けなくなってしまうことに気がついた。