2022-04-26

Microsoft Office 消されたライセンス

3年ほど使い続けているPCで、ひさびさにWindowsをアップグレードインストールしたところ、MicrosoftアカウントでサインインしていないローカルアカウントのユーザーでOfficeアプリが使えなくなった。

う〜ん、再インストールする前は普通に使えてたんだが……

Microsoft 365 Personalサブスクリプションの有効期限は切れていない、2年先までの使用権を購入済みだ。Microsoftアカウントでサインインしているユーザーでは特に問題なくOfficeアプリが使える。デバイス (PC) の再認証は正常に完了している。

ところが、このライセンス認証済みのデバイス (PC) の、別のローカルアカウントでOfficeアプリを起動すると、謎のメッセージが表示されて使えない。

製品のライセンス認証が取り消されました

Excel を継続して使えるように、以下のオプションを選択して再度ライセンス認証してください。

いままで、いちいちサインインしなくてもOfficeアプリの全機能が使えていたのにどうして?

2022-04-17

USBメモリーから起動できない

2018年製造のWindows PCをメンテナンスすることになった。

内蔵ハードディスクを初期化し、WindowsをクリーンインストールしたかったのでUSBフラッシュドライブ(USBメモリー)をWindows 10インストールメディア化して、そこからPCを起動しようとしたのだが……

なぜか、USBメモリーが起動可能なデバイスとして認識されない。 PC側が起動可能なメディアだと認識しないのだ。

「Windows 10 インストール メディア」の他、「回復ドライブ」「Ubuntuインストールメディア」いずれのUSBフラッシュドライブも起動不能、全滅。 BIOS設定 (BIOS Setup) のブートオプションで、セキュアブートを無効化してみたり、起動デバイスの優先順位を変更してみたり、いろいろ設定を変えて試してみたがダメ。

このパソコン、たしか、購入した当初はUSBフラッシュドライブから起動できたはずだが? おかしいな。 と、半日くらい悩んで気がついた。

2022-02-04

KXABarcodeReader Library 22.2.4

業務連絡です。

このたび、私方で開発/販売しております、医薬品 GS1 データバー対応バーコード読み取りライブラリ KXABarcodeReader Library を改訂しました。新しいバージョンはiOS版、Android版とも 22.2.4 となっています。

最新バージョンのライブラリを含むサンプルコードは、ゾーンゼロWebサイトの製品ページからダウンロードできます。

このバージョンは前バージョン 19.12.13 を2022年2月現在の最新開発環境に合わせてリビルドしただけの製品なので機能的にはまったく同じです。すでにバージョン 19.12.13 を製品に組み込んで動作確認されているお客様は、急いで新バージョンに更新する必要はありません。

22.2.4 よりも古いバージョンの販売/サポートは終了しましたので、今後は新しいバージョンをお買い求めください。

購入後1年を超える旧バージョンからのアップグレードをご希望のお客様はメールにてお問い合わせください(購入時期によってアップグレード費用は異なります)。 19.12.13 からのバージョンアップは無料です。

さらに新しいバージョンがあります。 https://blog.ukixa.com/2025/01/kxabarcodereader-library-2511.html

2021-11-06

Touch IDでログインできない

Windowsには Windows Hello という仕組みがあり、指紋認証を使ってPCにログイン(サインイン)できる。いちいちパスワードを打ち込まなくても、指紋センサーに指を置くだけでログインできて便利だ。

初めてTouch ID搭載のMacを購入した人は(Windowsのほうから来ましたな人は)同じことができるだろうと期待する。

ところが、Touch IDを使って、

Macにログインすることはできない

のだ(正確には、macOSのユーザアカウントにログインすることはできないのだ。と、いうべきか)。 Touch IDは、画面のロック解除、スリープ解除に使えるが、ログインには使えない。買ってみて初めて気づく落とし穴。

再起動、電源をオフを含めて、ログアウトした状態にしてしまうと、次回ログインするとき、次のようなメッセージが表示される。

Touch IDを有効にするにはパスワードが必要です。

初めてこのメッセージを見たときは「パスワードならちゃんと設定しているぞ、何をとぼけたこといってるの?」と不思議に思ったものである。

2021-10-28

さいはてのプロファイルマネージャ

業務連絡です。

このたび、Kindle本『さいはてのプロファイルマネージャ』を自己出版しました。 Amazon Kindleストアにて販売中です。

→ Amazonの商品ページ『さいはてのプロファイルマネージャ』を開く

macOS Serverに残された数少ない機能のひとつ「プロファイルマネージャ」、それはアップル純正のMDM (Mobile Device Management) ソリューション。

もはや誰も憶えていないかもしれないmac OS Server、アップル自身も、できれば忘れ去りたいと思っているに違いないmac OS Server、オン・ザ・プラネットで196人くらいしか使ってないだろうプロファイルマネージャ。存在を知ってる人を探すほうが難しいぞプロファイルマネージャ。その導入解説本、いったい誰が読むのだろう。な、ニッチ本。

ぜひ、お買い求めくださいませ。

※この本は、『プログラマのための超手抜きKindle本作法』の手法で制作されています。

2021-10-23

紙の請求書を送ってくるドコモ home 5G

ドコモから(正確にはNTTファイナンスから)郵便で紙の請求書が届いた。 先月から利用を始めた home 5G のものらしい。

いまどき紙の請求書とは珍しいな、と思いつつ中身を確認してみると、しれっと、

請求書発行手数料

なるものが上乗せされている。

無料ならともかく、こちらからは頼んでもいない紙の請求書を勝手に郵送してきて、その分、余計に金払えとは何事か!

もっとも、紙の書類を作成するのに料金がかかること自体に問題はない。ウチの事務処理でも、かなり前からそうしている。本来必要のない作業に対して追加の手間賃を取るのは当たり前。

少額とはいえ、頼んでもいないサービスの料金を請求してくる性根(商魂)が問題なのだ。

アレか、大手キャリアのショップで伝統的に行われている、「いつでも御解約いただいて結構です」と、不要なオプションサービスをてんこ盛りにするのと同じパターン。客が解約するのを忘れて、払い続けることを期待するセコい商売の一環なのか。

ひょっとすると、こちらの手違いで、ものすごく分かりにくいWeb申し込みフォーム(いわゆるクソフォーム)から紙の請求書送付を希望してしまった可能性もあるので、サービス申し込み時のスクリーンショットを見直してみたが、やはり、そのような項目は存在しない。そんなもん、頼んでねーよ!

ドコモインフォメーションセンターに電話して聞いてみた。

2021-10-02

povo2.0 開通

KDDIが打ち出してきた新しいサービスプラン「povo2.0」が、なかなかソソる。 基本料金ゼロ(0)円で、必要に応じてトッピングと呼ばれる追加の通信料金を支払う仕組みである。 トッピングしていなくても、超低速 128 kbpsのデータ通信が楽しめる。

iPhoneに設定するeSIMにおあつらえ向きだ。

サービス提供開始日である9月29日にオフィシャルWebサイトから申し込もうとしたところ、申し込みが殺到しているらしく、受付開始15分後には、受付停止。あっという間に503エラー多発でメンテナンスモードへ。

KDDIはNTTドコモに次ぐ通信大手じゃなかったっけ? 何年通信事業をやっているのだろう。需要予測もまともにできないのだろうか? AIはどうした、エー・アイは。

当日申し込みはあきらめて、翌月、再挑戦。さすがに3日も待てば混雑も解消されていて、トラブルもなく、あっさりと利用可能になった。

ドコモ home 5Gは予約から利用可能になるまで1ヶ月も待たされたが、povo2.0は申し込み手続き開始から利用可能になるまで30分もかからなかった。DX、ディーエックス。

スマホから専用アプリを使わないと申し込み手続きができない(Webサイトからは申し込み手続きができない、eKYCを強制される)点は、いかがなものかと思っていたが、ドコモオンラインショップの申し込みフォームに比べれば天国と言えよう。