2024-09-22

ドコモ home 5G HR02 に機種変更

3年ぶりにドコモ home 5Gで利用している端末を機種変更することにした。 docomo home 5G HR02 である。 docomo OnlineShopに注文し、2日ほどで届いた。

これまで使っていた「HR01」と、「HR02」を並べてみよう。ぱっと見、外観形状は変わりない。

左側が旧機種HR01、右側が新機種HR02だ。端末の状態を表示するLEDランプの数と配置が変わっている。

背面の有線LAN (Ethernet) ポートが2.5G用と1G用の2個になっており、セキュリティスロットも追加されている。

HR01からHR02にnanoSIMカードを差し替え、電源をオンにして、ちょちょいと設定するだけで簡単に移行は完了。 HR01 39,600円に対して、HR02 71,280円と端末価格がアップしているだけあって、体感速度もアップ(したような気がする)。

さてさて、今回の機種変更において、もっとも難しかったのが docomo OnlineShop での購入申し込みである。

2024-09-16

MacのTVアプリが挙動不審

Apple TV+ はアップルが提供する動画ストリーミングサービスだ。 macOS Sonoma 14.6.1付属のApple TVアプリ (TV.app) バージョン 1.4.6.32を使うとMac上でもApple Originalの映像作品を楽しめる。

ウチでは、Macにディスプレイを2台接続し、主ディスプレイ(メインディスプレイ)で何か作業しながら、拡張ディスプレイ(サブディスプレイ)に全画面表示でApple TV+の動画を流し続けていることがある。 いわゆる、ながら()というやつだ。

Apple Original、なかなか面白い作品があるのでそこはいいのだが……

困ったことに、ときどき、フルスクリーン再生が解除されるタイミングでTVアプリのビューア(ビデオ再生ウインドウ)の映像が消えてしまい、音声だけがどこからともなく再生され続ける状態になることがある。

ビューアはどこへ行ったのだ? どこを探しても見当たらない。

動画再生アプリでは、ESCキーによりフルスクリーンを解除した場合には、ビューアは通常のウインドウ表示に戻る。プロセスの切り替えによりフルスクリーンが解除されたときは、Dockにあるそのアプリのアイコンをクリックする、あるいは、command + TABでそのアプリに切り替えると再びフルスクリーン表示される、というのが一般的な挙動だろう。 TVアプリは、これらの操作を行っても、ビューアは消えたまま戻ってこない(ことがある)。

そもそもウインドウメニューに「ビューア」(に相当する項目)が表示されないのがヘンじゃない?(「TV」と「アクティビティ」はあるのに)

近年のアップル製ソフトウェアにありがちな、雑な作りのUIだ。

2024-09-02

入力メニュー(ひらがな/ABC切り替え)が表示されない

macOSのシステム設定で新規ユーザを追加し、そのユーザでログインすると、なぜだか入力メニューが表示されず日本語入力への切り替えができない状況になっていた。

そう、あのメニューバーの右側、ステータスメニュー領域に表示される「あ」「A」みたいな、現在の入力ソースを表す「入力メニュー」が見当たらないのだ。 システムの言語設定が日本語になっていれば自動的に追加されるはずだが、どうしてこんなことに?

行方不明の「入力メニュー」を表示する(入力ソースの切り替えを可能にする)手順は次の通り。

「システム設定」>「キーボード」を開く。

入力ソースの右側にある「編集…」ボタンをクリックする。

すべての入力ソース「メニューバーに入力メニューを表示」をオンにする。

macOS Monterey 12.7.6以前のシステムでは次のようにする。

「システム環境設定」>「キーボード」を開く。

「入力ソース」タブを選択する。

「メニューバーに入力メニューを表示」にチェックを付ける。

いずれのバージョンのシステムであっても、入力ソースに「日本語」がないと日本語入力できない。 もし、入力ソースのリストに「日本語」がない場合は「+」アイコンをクリックして「日本語」を追加する。

2024-08-17

アップルデベロッパプログラム 購入を完了できませんでした

アップルは開発者向けに Apple Developer (Developer.app) というアプリを提供している。デベロッパのためのイベント情報や、WWDCのビデオが網羅されていて、アップル製品を対象としたソフトウェア開発のための情報収集にとても役立つ。

そして、なんと、このDeveloperアプリには Apple Developer Program のメンバーシップを更新する機能まで付いているのだ。

Apple Developer Programの期限切れが近づくと登録者に届くお知らせメールにもDeveloperアプリを使っての更新手続きがイチオシのように書かれている。

さぞや簡単に手続きできるのだろう。それでは、と、さっそく試してみたのだが……

購入できませんでした。

不明なエラーが起きました

購入を完了できませんでした

詳細についてはiTunesサポート www.apple.com/support/itunes/ww/ へご連絡ください。

なんだよ、「不明なエラー」って。何の説明にもなっていない。

なぜ購入できないのか、理由がさっぱり分からない。 (Apple StoreオンラインやiTunes系の注文エラーについてネット検索すると、やれクレジットカードの有効期限が切れているんじゃないかだの、残高不足になっていないか確認しろだの、さも注文する側に落度があるような情報がたくさん出てくる。この場合、そんなことは全く関係ない。だいたい、そんな分かりやすい原因ならそう表示するだろう。まともなオンラインストアシステムにおいて、原因が分かっているのに「不明なエラー」が発生するわけがない。)

スクリーンショットは macOS Ventura 13.6.9 + Developer バージョン10.6 (1060.15.1) のものだが、macOS Sonoma 14.6.1上でも同様にエラーとなる。

「エラーが出て購入できないのだが何とかしてくれ〜!」とサポートに電話してみた。ややたらい回し感はあったものの、「購入できるように処置したので、しばらく時間をおいてから(遅くとも24時間以内には購入可能になるはず)試してみてください」ということになった。

待つこと数時間、なんとか購入できた。

それにしても、いちいちサポートに電話して、何時間も待たないと購入できないオンラインサービスって……

“It just works”

さて、無事に更新できたのはいいが、Developerアプリから注文したApple Developer Programはサブスクリプションになっており、そのままだと毎年、自動更新されてしまう。

まあ、たぶん大多数の人にとっては、そっちのほうが便利なのだろうが、 私は、自動更新、天引き、源泉徴収、予定納税のような、あなたの支払い忘れを防いで差し上げます的お為ごかしシステムが大嫌いなのだ。

Developerアプリの申し込み時に表示されるダイアログボックスの説明文には、

更新日の前日までであれば、「設定」でいつでもサブスクリプションをキャンセルできます。

と、書かれているので、さっそく解約手続きをしてみる。

このコンテキストで、

「設定」で

と、書かれていれば、DeveloperアプリのDeveloperメニュー「設定…」にキャンセルのための項目があると考えるのが常識だろう。

しかし、そんな項目は見当たらない。

購入時に送られてくる「サブスクリプションの確認」というタイトルの電子メールには、この画面を開くためのリンクが記載されている。

このリンクと同じ機能を持つボタンなりを、Developerアプリにも付けといてくれれば便利なのに……

なんとも素人にはわかりにくいUIである。

2024-08-16

C言語を教えてほしい

J様へ、業務連絡です。

C言語を教えてほしい。 C言語の学習方法を知りたい。

というご要望でしたね。

私がC言語によるプログラミングを始めたのは大昔、ビンテージもののC言語 (K&R) の時代でしたので紙の本、『プログラミング言語C』と『Cアンサー・ブック』を読んで覚えました。それと、コンパイラのマニュアル(昔はコンパイラを購入するとソフトウェアを収録したフロッピーディスクと分厚い紙のマニュアルが付いていました)ですかね。

他にもC言語関連記事の載っている雑誌、書籍はたくさん読みましたが、現在、C言語関連で手元に残っている紙の本は、『Cリファレンスマニュアル 第5版』くらいです(同じ本を電子書籍でも持っています)。これは入門書ではないので買わなくていいですよ。

入門書、マニュアル片手に、まずは実際に手を動かしてみる。というのが、今も昔も変わらない学習法かと思います。

2024-07-06

Microsoftアカウントのページが開けない

Microsoft アカウントのWebページを開こうとすると、次のような間抜けなメッセージが表示されるだけで、まともに開けない現象に悩まされている。

問題が発生しました。

原因は不明ですが、ページを更新すると解決する場合があります。または、しばらくしてからやり直してください。

ページを更新しても、しばらくしてからやり直しても改善なし。かれこれ1週間ほど問題が発生し続けている。

Mac版のEdgeだからダメなのかと思って、Windows 11の本家Edgeでも試してみたが、そっちでも同じ状況だ。

「アカウント」ページは使い物にならないが、あなたの情報、サービスとサブスクリプション、デバイス、セキュリティ、プライバシーなどの個別のページは直接URL(https://account.microsoft.com/profile みたいな)を打ち込めば開ける。 なんじゃこりゃ。

Microsoft Edgeには、あなたの日常的なAIアシスタント「Copilot」が搭載されている。こんなときこそ相談してみよう。

Copilotさんに事情を説明し、同様のトラブル事例がないか、このエラーを解消するにはどうすればいいか尋ねてみたのだが……

2024-06-02

PDF自炊で困る右綴じと論理ページ番号

技術評論社による、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』が休刊となり、創刊号から最終号までをPDFで収録した総集編が出ていたので、ついつい買ってしまった。

→ Amazonの商品ページ『WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]』を開く

こういう雑誌のバックナンバーをPDF化した総集編を出してくれると、部屋のスペースを占有している古い紙の本を捨てられるのでありがたい。

雑誌以外の古い書籍も電子書籍化されているものは買い直し、紙の本は捨てている。その結果、大量にあった蔵書は現在、五、六十冊まで減った。

出版社により電子化(EPUB、PDFなどに)されていない書籍は、自分でスキャンしてイメージデータ化するしかない。いわゆる自炊、まだ電子書籍が普及していない十数年前(?)に流行った。

自炊で、思い出した。

macOSには画像ファイルからPDFファイルを生成する便利な機能がある。