先般、macOS Tahoe 26.2をクリーンインストールし、サードパーティ製のアプリケーション各種を再インストールしていたときのこと。 長年愛用しているテキストエディタ Jedit Ω pro(ジェイエディット オメガ)の最新版をダウンロードしようと、公式サイトにアクセスすると、なんと、
Jedit Ω サポート終了のお知らせ
が、出ているではありませんか。
Tahoe 26以降には対応しないので「macOS15(Sequoia)以前のmacOSでJedit Ωをご利用ください。」じゃそうな。 後継製品の案内はないので、名残惜しいが、どうやら、これでJeditともお別れのようだ。
Mac老人会な皆さんであれば、Jeditが Classic Mac OS 時代の通信ソフト Jterm のオマケだったことを覚えているかもしれない。 Jtermのパッケージを購入すると、その中にJeditも含まれていた。






