年末年始にゴロ寝しながら読もうと思って、電子書籍を何冊か購入した。毎年の恒例行事だ。 新しい本を購入すると同時に、既に手元にある分厚い紙の本も改訂版を見つけては徐々に電子本に買い替えている。
そんなKindle本の中に、ビャーネ・ストラウストラップ(著)、柴田望洋(訳)『プログラミング言語C++ 第4版』がある。久しぶりのC++本購入。
ビャーネ・ストラウストラップ (Bjarne Stroustrup) の著書を最初に買ったのは、たしか『注解C++リファレンスマニュアル』(ARM The Annotated C++ Reference Manual の邦訳)だった。(もちろん紙の本、Amazonが創業されるより前に出版された本だ)これはもう捨ててしまったので、手元にはない、なつかしい話。
さて、このKindle本『プログラミング言語C++ 第4版』を Fire HD 8 タブレットで読もうとしたのだが……