2021-09-23

ドコモ home 5G 開通

5日ほど前、先月予約したドコモのホームルーター home 5G HR01 がようやく届いた。予約してから、かれこれ1ヶ月近くも待たされた。

これで、ようやく、間に合わせの自作ホームルーターともオサラバできる。

この商品「本商品は大変ご好評につき」とかいう理由で、発売前から出荷遅延が予告されていた。こういう、しょうもない品薄商法はやめたらどうだろう。そうでないなら需要予測もまともにできないのだろうか? 何年通信事業をやっているのだろう。ドコモって通信について日本の最大手じゃなかったっけ?

今回、初めてドコモオンラインショップを利用したが、私のようなITリテラシーが低い素人には、ものすごく分かりにくく、使いにくい。よく皆んな、こんなWebサイトからサクサク注文できるものだ。年寄りはおとなしく、近所のドコモショップ(実店舗)に行ったほうが悩まずに済むだろう。

2021-09-12

支払い済み料金を未払いだという楽天モバイル

2021-09-11 楽天モバイル回線でインターネットにつながらなくなった。どうもDNSまわりがおかしいようなので、設定を切り替えて、通信障害について情報を収集するついでにmy楽天モバイルにサインインしてみたところ、あれ? 楽天ポイントが減少している

楽天モバイルの通信料金支払い方法を「ポイント払い」にしていたので、その分が差し引かれたのね。と、一瞬、納得しかけたが、まてよ、決済日は毎月12日ではなかったのか? 今は11日の昼間なのだが…… 支払いが早まったのかな。

my楽天モバイルで利用料金を確認すると、燦然さんぜんと輝く「支払い待ち」の文字。いや、すでにポイント減ってるんだけど。なんで払ってないことになってんの?

2021-09-11

Big Surのメモ検索結果がおかしい

近頃、美しい国では、極右のお友達がいるオバちゃんが、なんちゃって保守政党の総裁選に立候補して大人気らしい。大東亞戰爭の終結から76年もたつのに、いまだにこれである。こんなのが保守とは、三島由紀夫が割腹したくなるのも無理はない(いつの話や)。まあ、多くの國民が望んだ結果こうなってるんだから、これでいいのだろう。

「いまだにこれ」「相変わらず」と言えば、Macの日本語検索(Spotlight検索エンジン)も、登場してからかれこれ長い歴史をもつが、まともに動作しない。

同じキーワードで検索しても、それを含む同一の書類がヒットしたりしなかったり、はたまた、まるで関係のない書類が検索結果に表示されたり。しかも結果がころころ変わって、おかしな状態を再現するのが難しいのでバグを報告しにくい。

macOS Big Sur 11.5.2で再現性のある手順を発見した。次の通りに実行してみよう(新規ユーザを作成して試すほうがよい)。

2021-08-24

0120への発信で通話料金が発生するという楽天モバイル

0120から始まる電話番号は、通話料を着信側が負担する。「フリーダイヤル」と呼ばれるサービスで、NTTコミュニケーションズが提供している。

つまり、0120で始まる番号に電話をかけても、発信した側には通話料金はかからない。

これを踏まえての話なのだが、さきほど、楽天モバイルのスマートフォンから、この0120番号に電話したところ、通話終了直後に次のようなSMSが送られてきた。

楽天モバイルです。

Rakuten Linkアプリを利用しない通話により、料金の発生が確認されたお客様にお送りしております。

Rakuten Linkアプリ利用なら国内への通話が0円※1
Rakuten Linkアプリ同士なら、メッセージはもちろん、写真や動画の送受信も無料

ぜひRakuten Linkアプリをご利用ください。

※1一部対象外番号あり
※よくあるご質問 https://r10.to/hDGMtA

※本SMSへの返信はできません。

な、なな、なんと、0120番号への発信にもかかわらず「料金の発生が確認された」と言い切っている。

2021-08-21

macOS 魔の消えるヘルプ

野球漫画『巨人の星』(梶原一騎/川崎のぼる)には、大リーグボール2号「消える魔球」という、ありえない必殺技が登場する(オッサンしか知らんと思うが)。

歴史と伝統が何より大切な保守の美しい国には「消える年金記録」という、ありえない必殺技があった。まるで遠い過去の話のようだが、でたらめな調査の結果、現在もおじさんの「消えた年金」の行方ゆくえは謎のままである。

さように、こども達の夢、大人たちの悪夢として、いろいろ消えちゃうわけだが、macOS Big Sur 11.5.2にも、消えるヘルプというおもしろい機能が搭載されている。

再現手順は次の通り。

2021-07-30

消えたiCloud書類

3時のおやつ休憩で、席を外し、30分ほどでMacの前に戻ってきて、さて、作業の続きをするか、と、書類フォルダを開いたところ、謎のメッセージが表示された。 (「書類」フォルダは、iCloud Driveと同期するように設定してある。)

書類でiCloud

既存の書類をiCloudに移動するには、Finderまたはアプリケーションから書類をここにドラッグします。

ここには、4,000項目を超えるファイル/フォルダがあったはずだが……

2021-07-26

足の速い茶色のキツネがぐうたら犬を飛び越えて逃げます

ひさかたぶりにMacにフォントを追加しようとしたところ、

Font Book (Font Book.app) の表示メニュー「カスタム」を選んだときに、表示されるデフォルトの文がなんだかおかしい。macOS Big Sur 11.4では、

足の速い茶色のキツネがぐうたら犬を飛び越えて逃げます。

に、なっている。

そう、これは欧文フォントの表示サンプルでよく用いられる英文をアレンジした、

The quick brown fox jumps over the lazy dog and runs away.

の和訳と思われる。

アップルよ、お前さんは、王様 治郎か? 直訳ロックか? 笑わせようとしてるのか?

2021-07-09

M1 Mac miniでmacOS Server

ネット上では「WindowsにするかmacOSにするか迷っています。」 「Windows PCとMac、どちらを買えばいいでしょうか?」 みたいなナンセンスな質問がいまだに繰り返されており、そのたび、くだらない論争が巻き起こっていたりする。

あんさん、なにか目的があってコンピューターを購入するんじゃないの?

ソフトウェア開発に使う場合、アップル製デバイス用アプリを作成したいなら必然的にMacになるだろうし、Windowsのほうが優位な分野ならWindows PCが妥当だろう。 未経験から3ヶ月でエンジニアを目指せるプログラミングスクールを出た人とか、「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」ような人は、そういう判断はできないのか。

まあ、こういう質問をするということは、そもそも自分が何をしたいのか(そのために何が必要か)分かっていないのだろう。

なんにせよ「両方買えばいいじゃん。」で解決なのだが……

2021-07-07

イメージキャプチャは健忘症

イメージキャプチャ (Image Capture.app) は、macOSに標準添付されているイメージ取り込み用ソフトウェアである。カメラだけでなく、イメージスキャナーからの画像入力にも対応している。

ウチでは、プリンターとスキャナーが一体になったいわゆる(低価格)複合機での書類のスキャンに重宝していた。目立たないが便利なアプリケーションの一つだ。

このイメージキャプチャ、macOS Catalina 10.15.7 までは、ウインドウを広げればその位置とサイズを記憶して、次回からアプリケーションを開いたときにはユーザーが設定した使いやすい配置が再現されていた。まあ、Macのアプリに期待されるフツーの挙動といえよう。

ところが macOS Big Sur 11.4 では、イメージキャプチャを起動し直すたびに、ウインドウサイズが初期状態に戻ってしまい、スキャンの前にいちいちウインドウ位置とサイズを調整しなくてはならない(アプリを終了すると開いていたウインドウの位置やサイズを綺麗さっぱり忘れてしまう)。おいおい、25年前のWindowsアプリケーションソフト並みのUI/UXかよ。ヘボすぎる。

なぜ、OSアップグレードにかこつけて、まともに動いていたソフトウェアをわざわざ壊すのか理解できない。

アップルのサポートに電話して「早いとこ直してくれ」と要望しておいた。 いまどきフラットベッドスキャナーなんて使っているユーザーはあまりいないだろうから望み薄かもしれんが。

2021-07-01

さよならADSL

昨日 (2021-06-30) のこと、長年にわたり利用してきたADSL接続サービス (12 Mbps) がついに終了。 どうやら13年間もこのサービスを使っていたようだ。

ADSLモデムはレンタルなので返却した。 最近は運送会社のWebサイトから集荷を依頼すれば、自宅まで荷物を取りに来てくれる(ミミズがったような文字で宅配便の伝票を手書きする必要もない)。 便利な世の中になったものだ。

いや〜、しかし、思い返すに、このADSLサービス業者は、土管屋に徹していて素晴らしかった。

2021-06-24

スピーチダウンローダーがシステム設定を変更しようとしています

一昨日のこと、遅めの昼食を準備するため離席して30分ほどで戻って来ると、何台かのMacの画面に奇妙なモーダルダイアログボックスが表示されていた。

スピーチダウンローダーがシステム設定を変更しようとしています。

許可するには管理者の名前とパスワードを入力してください。

スピーチダウンローダー? なんじゃそれ。

アップルのサポートに聞いてみたところ、システム環境設定「アクセシビリティ」>「読み上げコンテンツ」の「システムの声」ポップアップメニューから「カスタマイズ…」を選択すると表示される音声データの設定に関連しているらしいことが分かった。

2021-06-16

Kindle Previewer 3をアンインストールする方法

ここ2〜3日 KindlePreviewerUpdater という名前のプロセスが奇妙な動作をしていることに気がついた(macOSをBig Sur 11.4にアップグレードしてから?)。

名前からして Kindle Previewer 3 に関連するプロセスと思われる。 自動アップデートに失敗して、おかしな挙動になっているのだろうか。

とりあえず自動アップデートを無効にしようと考えて、Kindle Previewer 3の設定を開いてみたが、そのような項目は存在しない。アプリの設定で自動アップデートをオフすることはできないようだ。

ならばアンインストールしてから、最新版をインストールし直そうと考えたのだが……

2021-06-06

Finder検索結果の幽霊

メインで使っているiMacのOSを Big Sur 11.4 にアップグレードし、いろいろと動作をチェックしていたときのこと。 Finderの検索結果表示がおかしいことに気がついた。

数ヶ月前にアンインストール済みのアプリケーションソフトウェア (Dropbox) の設定ファイルを削除しようと ~/Library/Preferences フォルダを開いて、キーワード「com.dropbox」でフォルダ内を検索し、該当ファイルを削除(ゴミ箱に入れる)したのだが……

2021-06-01

iCloud写真をオンにできない

Googleフォト (Google Photos) で提供されていた無料の高画質・容量無制限サービスが終了した。グーグル様によると、

2021 年 6 月 1 日より、Google フォトにバックアップした新しい写真や動画はすべて、保存容量を使用するようになります。

じゃそうな。う〜む、残念。写真以外の画像を保存するサービスとしても便利に利用していたのに。

そういえばMacにも写真をiCloudに保存する機能があったことを思い出した(わざとらしい展開)。 さっそく、普段あまり使わないこの機能を試すべく macOS Big Sur 11.4 のシステム環境設定「Apple ID」>「iCloud」を開き「写真」の同期をオンにしようとしたのだが……

ライブラリを確認中…

2021-05-06

ラズパイをホームルーター化

十数年に渡り利用してきたADSLサービスが来月末に終了してしまうので、緊急避難先として、Android端末のUSBテザリングを使ってLAN内のMac/PCをインターネットに接続できるかどうか試してみた。

このADSLは、とても古く12 Mbps(実測9 Mbpsくらい)という、いまとなっては低速な回線なので、むしろモバイル回線のほうが快適かもしれない。

ADSLモデム(ルーター機能付き)+アナログ電話機を、Raspberry Pi(ルーター化)+Android携帯電話に置き換える作戦である。

ネット検索する(Google先生にきいてみる)と「ラズパイを無線LANルーター化する」みたいな記事がたくさんヒットするのだが……

電線が大好きなので、無線LAN (Wi-Fi) ではなく、有線LANに接続できるようにしたい。いわゆるホームルーター(RJ-45有線LANポート付き)を使うのが常道だが、それだと電話が使えない。

どうやら、有線LANとUSBテザリング接続の組み合わせで使いたい人は少数派らしい(Android 11には「イーサネット テザリング」という面白い機能がある。しかし今回使用するAndroid端末には、いまだAndroid 11アップグレードが提供されないので、この機能は使えない)。

無線でも有線でも大した違いはないだろってことで、レッツらトライ。 あっさり成功。

2021-05-01

Big Surのミュージックがジミにヘン

macOS Big Sur 11.3 が出ていたので、そろそろ頃合いかと思い、Mac mini (2018)にインストールした。

無事完了して、さて音楽でも聴こうかとミュージック (Music.app) を開いてみると、なんだか違和感がある。

楽○を彷彿させる下品なApple Musicのバナーが表示されているのだ。

莫大な数の曲。 広告は表示されません。

「広告は表示されません」という自社サービスの広告を常時表示するところが、笑いを誘う。

2021-04-28

見捨てられたAterm WG1200HSと古い製品をいつまでサポートするか問題

先般、NECから「複数の Aterm 製品における脆弱性」 https://jpn.nec.com/security-info/secinfo/nv21-008.html の発表があった。

ウチでもNECのブランドにつられて、Aterm製品をいままでに何度か購入している。 手元に、不具合のある機種に該当する Aterm WG1200HS を発見したので、ファームウェアをアップデートすべく、サポートサイトを開いてみると……

2021-04-21

ParallelsがJISキーボードを正しく認識しない

2019年から2020年にかけて、十年選手のMacたちが次々と壊れ、古いOS Xを動かせる実機が壊滅したので、仮想マシン環境ソフトウェア Parallels Desktop for Mac を購入して使っている。

そんな中、先般、JIS(日本語)配列キーボードを接続したMac mini (2018)上で Parallels Desktop バージョン 16.5.0 のVMにmacOSをインストールしたところ、一部の記号が正常にタイプできないトラブルが発生。

普段はUS(英語)配列キーボードを使っているので気がつかなかったのだが、どうやらParallels Desktopの仮想マシンは、JIS配列キーボードをUS配列キーボードと誤認識しているようだ。

ホストOS側ではキーボードの種類を「JIS(日本語)」と正しく識別している。

2021-04-07

iPhone 5s/iPhone 4 をリサイクル

iPhone 5sのiOSをアップデートしようとしたところ、リカバリモードから抜け出せなくなった。

Finderからのアップデートや復元はもちろん、Apple Configurator 2によるデバイスの復活や、古いMacを使ってiTunesからの復元も試してみたがダメ。蘇生しない。

iPhone “iPhone”をアップデートできませんでした。不明なエラーが発生しました (9) 。

アップルのサポートに問い合わせてみたが、ハードウェア故障の線が濃厚とのこと(ワシもそう思う、かなり古い機種だし、バッテリーの寿命も尽きている)。

この記事を書いている時点で、iPhone 5sは、まだギリギリ修理可能な機種に含まれている。しかし、修理に33,440円もかけるなら素直に新品(新しいモデル)を買ったほうがよかろうということで、リサイクルに回すことにした。

2021-01-17

MercurialからGitへの移行

分散型バージョン管理システム (DVCS) の覇者はGitとなり、2020年6月にはBitbucketまでもがMercurialのサポートを終了してしまった。 かつて Mercurial をメインに使っていたので、手元には過去のMercurialのリポジトリが少なからず残っている。

必要に応じて少しずつGitリポジトリに変換しているのだが、歳をとったせいか、もともと鳥頭なのか、変換方法をすぐに忘れてしまうので、macOS Catalina 10.15.7環境でMercurialリポジトリをGitリポジトリにコンバートする手順をメモしておく。

Mercurial と Git は、バージョンの表現方法がよく似ており、また Git の方が少し柔軟性が高いので、Mercurial から Git へのリポジトリの変換は非常に素直に行えます。変換には "hg-fast-export" というツールを使用します。

——『Pro Git』より