先般、NECから「複数の Aterm 製品における脆弱性」 https://jpn.nec.com/security-info/secinfo/nv21-008.html の発表があった。
ウチでもNECのブランドにつられて、Aterm製品をいままでに何度か購入している。 手元に、不具合のある機種に該当する Aterm WG1200HS を発見したので、ファームウェアをアップデートすべく、サポートサイトを開いてみると……
先般、NECから「複数の Aterm 製品における脆弱性」 https://jpn.nec.com/security-info/secinfo/nv21-008.html の発表があった。
ウチでもNECのブランドにつられて、Aterm製品をいままでに何度か購入している。 手元に、不具合のある機種に該当する Aterm WG1200HS を発見したので、ファームウェアをアップデートすべく、サポートサイトを開いてみると……
2019年から2020年にかけて、十年選手のMacたちが次々と壊れ、古いOS Xを動かせる実機が壊滅したので、仮想マシン環境ソフトウェア Parallels Desktop for Mac を購入して使っている。
そんな中、先般、JIS(日本語)配列キーボードを接続したMac mini (2018)上で Parallels Desktop バージョン 16.5.0 のVMにmacOSをインストールしたところ、一部の記号が正常にタイプできないトラブルが発生。
普段はUS(英語)配列キーボードを使っているので気がつかなかったのだが、どうやらParallels Desktopの仮想マシンは、JIS配列キーボードをUS配列キーボードと誤認識しているようだ。
ホストOS側ではキーボードの種類を「JIS(日本語)」と正しく識別している。
iPhone 5sのiOSをアップデートしようとしたところ、リカバリモードから抜け出せなくなった。
Finderからのアップデートや復元はもちろん、Apple Configurator 2によるデバイスの復活や、古いMacを使ってiTunesからの復元も試してみたがダメ。蘇生しない。
iPhone “iPhone”をアップデートできませんでした。不明なエラーが発生しました (9) 。
アップルのサポートに問い合わせてみたが、ハードウェア故障の線が濃厚とのこと(ワシもそう思う、かなり古い機種だし、バッテリーの寿命も尽きている)。
この記事を書いている時点で、iPhone 5sは、まだギリギリ修理可能な機種に含まれている。しかし、修理に33,440円もかけるなら素直に新品(新しいモデル)を買ったほうがよかろうということで、リサイクルに回すことにした。