Kazuo KAWASAKI さんから@ツイートがきました

放置アカウントになっている Twitter @poohtaro への通知メールが何年ぶりかに届いた。

ハラスメント投稿者たち

#反撃ハラスメント

どうやら、これは Kazuo KAWASAKI (@drkazuo) さんが、自分にからんでくる人たちのアカウントをリストアップして投稿したもので、その中になぜか、私の放置アカウントも含まれていたため、通知メールが送られてきたようだ。

はて？ この通知が届くまで、このアカウント(@poohtaro)でのツイートは1つもなく、フォローしている人も、フォロワーもいない（放置アカウントなので）。 Kazuo KAWASAKIさんという方も存じ上げない。ひょとして、川崎和男さん？ 昔Mac雑誌の記事で見たような記憶があるが、ご本人なのだろうか。それとも、有名人をかたるニセアカウント？

私は人付き合いが苦手な引きこもりなので、TwitterやFacebookなど、アカウントは取得したものの、ほとんどまったくと言っていいくらい利用しない。 なので、Kazuo KAWASAKIさんに対してハラスメント投稿もしたことがない。

まったく身に覚えがないのだが、Kazuo KAWASAKIさんの悪口を言っている人リストに入れられてしまったようだ。知らないところで揉め事に巻き込まれて悪者あつかいされている。

なぜ、そうなったのかさっぱりわからないが、人生初のネット濡れ衣事案である。2012年に起きたパソコン遠隔操作事件での冤罪・誤認逮捕が思い出された。

ICTに疎い私にとっては、やっぱりソーシャルメディア怖い、ネット怖い、と感じさせる夏の怪談であった。