2019-10-14

iPod USB ネットワークインターフェイス

先月、iPod touch 第7世代を購入したのだが、手に入れて早々、毎度おなじみ怪現象に見舞われた。

iPod touch + iOS 12.4.1を、MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013) + macOS Mojave 10.14.6に、Apple Lightning - USBケーブルで接続すると、

新しいネットワークインターフェイスが検出されました。

“iPod USB”ネットワークインターフェイスが設定されていません。このインターフェイスを設定するには、“ネットワーク”環境設定を使用します。

というダイアログボックスが表示される。

注目すべきは検出されたインターフェイスの名前が“iPod USB”である点だ。

2019-10-13

それは仕様です

それは仕様です。

といえば、1990年代、PC市場を支配し、栄華を極め、その専横ぶりから「悪の帝国」とまで呼ばれ、米国司法省と独禁法違反を巡って争い続けていたマイクロソフトが、有償サポートサービスに助けを求めてきた顧客に対して言い放った台詞として、つとに有名である。最近は、マイクロソフトもすっかり好々爺になってしまったので、そんなエピソードを知っているのは年寄りだけかもしれない。

近年、カスタマー・エクスペリエンスの向上を目指すICT企業各社は、サポートにも力を入れており、いまどき、顧客の質問にこのようなつっけんどんな答え方をする技術サポート要員はいない。

いない。いない。いない…… ハズ、だ。と、思っていたのだが、先日発売された新製品を購入した某社に、その奇妙な挙動について問い合わせたところ、久々に、

それは仕様です。

を、ブチかまされた。

サポートに「仕様です」と回答されると、脳内で「どうせ素人に技術的な説明なんかしてもわからないだろ。グダグダ言わずに、だまって、そのまま使ってりゃいいんだよ。いちいち電話してくんな。」に変換されるため、思わずブチ切れて、「ちーがーうーだーろー!」「このハゲ〜!」(©豊田真由子衆議院議員(当時)2017ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート)と怒鳴り返してしまう。歳をとって気が短くなったせいもあるかもしれない。

21世紀に突入してから、はや十数年が経過した今日、多くの企業が顧客満足度を上げるために努力を重ねてきた結果、20世紀に比べカスタマーサポートの品質は、かなり向上している。いまだに「仕様です」とか言ってるサポート要員がいることに驚きを禁じ得ない。

もっとも、仕様ですという答えが一概に悪いとはいえない。

2019-10-12

macOSアップグレードエラー

数日前 macOS Catalina 10.15 の配布が始まっていたので、

macOS Mojave 10.14.6 のシステム環境設定から、今すぐアップグレードをクリックしてインストーラのダウンロードを試みたところ、

エラーが発生してしまった。

“macOS Catalina”を検証できませんでした。

選択したアップデートのインストール中にエラーが起きました。

そういえば、この現象はCatalinaだけでなく、Mojave上でMojaveのインストーラを入手しようとした際にも起きていた。これとは別に、

2019-10-09

呪われた Mac Mini (2018)

先般、厚生労働省が「非正規(非正規労働者、非正規雇用)」という表現を使わないよう求める通知を省内に出していたというニュースが流れていた。「非正規という言葉をこの国から一掃する」という首相のスローガンを実践したと話題になっている。

さすが言霊ことだまの国、問題の焦点となる「ことば」を別の言葉に言い換えるか禁句にしてしまえば、問題そのものも雲散霧消するということだな。すばらしい施作である。さしてコストもかからないし、なにより歴史と伝統にのっとっている。

考えてみれば「非正規」以前に、その元になっている「正規雇用」自体が珍奇な言葉だ。言葉遣いを改めるなら、そこからやめればいいのに。

正規雇用というのは、無期雇用のこと(期間を定めないで雇用するもの)を指すらしい。 それなら「無期雇用/有期雇用」と言えばよいものを、わざわざ「正規雇用/非正規雇用」とか言いだしたヤツは誰なんだ? いったい誰が何のために雇用(就労)のありかたを「正しい(正規)」とか「正しくない(非正規)」とか定義したのだ?

そんな疑問を持つこともなく、大半の国民がこぞって「正規雇用」とやらをありがたがるような薄気味悪さをなんとかしたほうがいいんじゃないかと思うが、そんなことは今後 千代に八千代に 無理だろうから、美しい国の国民たるもの、優れた血統のサラブレッド指導者のもと一億総活躍社会を目指して突き進まねばならぬ。進メ一億火ノ玉ダ。

それはさておき、我が国が理想とする 会社主義 社会からは、とうの昔に落伍したこの私、久しぶりに新しいMacを購入した。

2019-10-06

ddコマンドで Operation not permitted

macOS Mojave 10.14.6 のターミナルからddコマンドを使って外付けのハードディスクを消去しようとしたところ、

# diskutil unmountDisk disk9
# dd if=/dev/zero of=/dev/rdisk9 bs=1m
dd: /dev/disk9: Operation not permitted

real    0m0.003s
user    0m0.001s
sys 0m0.001s

なぜかddコマンドで書き込みできない。 Operation not permitted と怒られてしまう。

はて? アンマウントしたストレージに対してrootで書き込んでいるのに「許可されていません」って、なんじゃそれ。なぜ、書き込めない? こちとら、スーパーユーザーだぞ、最上級の特権管理者なのに……